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収蔵品による秋の小企画展 日本近代絵画の巨匠Ⅱ~黒田清輝・和田英作・橋口五葉・有島生馬~
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2018年9月13日(木)~12月2日(日)
今回、長島美術館の収蔵品の中から日本近代絵画の巨匠第2弾として、黒田清輝、和田英作、橋口五葉、有島生馬の4人の画家の作品をご紹介いたします。
日本近代洋画の父と呼ばれ、外光派の技法を広めた黒田清輝、黒田の弟子にあたり、終生写実を貫いた和田英作、アール・ヌーヴォー調の装飾本、美人画を描いた橋口五葉、雑誌「白樺」で日本に初めてセザンヌを紹介した有島生馬。
日本の近代洋画界に名を残したそれぞれの画業の一端をご覧ください。
会場 | 長島美術館 http://www.ngp.jp/nagashima-museum/ 〒890-0045 鹿児島県鹿児島市武3-42-18 長島美術館 第7展示室 |
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入場料/料金 |
有料 一般1,000円/高大生800円/小中生400円/シニア(65歳以上)500円 |
お申込み | 美術館受付 |
お問い合わせ |
長島美術館 TEL 099-250-5400 / FAX 099-250-5478 |
特記事項 | 長島美術館(お問い合わせ受付時間は9:00~17:00まで) |