寺神戸 亮×コンセール・エクラタン福岡 〜バロック・バイオリンの真髄〜

2019年10月22日(火) 14:30開場 / 15:00開演
(16:40終演予定)
※開演10分前よりプレトークを行います。
※ご支援いただいた会員様は開場10分前よりご入場いただけます。(詳細はチラシ裏面参照)

- 寺神戸 亮、再登場!-
16世紀中頃、北イタリアで誕生したヴァイオリン。
本公演では、17世紀後半から18世紀初頭にかけて、ヴァイオリンのために作曲された珠玉の無伴奏曲、室内楽曲、協奏曲を厳選。
寺神戸氏と共にバロック・ヴァイオリンの真髄に迫ります。

●プログラム
H.I.F.ビーバー
ロザリオのソナタより 第1番 ニ短調「受胎告知」、パッサカリア ト短調
J.ショップ
ラクリメ(涙のパヴァーヌ)
J.H.シュメルツァー
シャコンヌ イ長調
A.コレッリ
トリオ・ソナタ ト長調 op.2-12「チャッコーナ 」
A.ヴィヴァルディ
チェロ・ソナタ イ短調 RV44
トリオ・ソナタ ニ短調「フォリア」op.1-12,RV63
「調和の霊感」作品3より
2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ短調 RV565

●出演
バロック・ヴァイオリン:寺神戸 亮(ゲスト出演)
バロック・チェロ:山本 徹(ゲスト出演)
ヴィオローネ:諸岡 典経(ゲスト出演)

ヴァイオリン:廣末 真也、倉田 輝美、松岡 祐美
ヴィオラ:松隈 聡子)
チェンバロ:西野晟一朗
リュート:太田耕平

●主催
コンセール・エクラタン福岡 / 一般社団法人 九州音楽文化振興会

●後援
福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団、新・福岡古楽音楽祭実行委員会、久留米市、久留米市教育委員会、久留米連合文化会、久留米文化推進協議会、(株)ヤマハミュージックリテイリング、(株)イズタ・バイオリン、(株)木下楽器店、小川楽器株式会社、(株)弦楽器工房まつもと、(株)シャコンヌ、中嶋弦楽器工房、日本チェンバロ協会、テレビ西日本、FBS福岡放送、RKB毎日放送、TVQ九州放送、九州朝日放送、毎日新聞社、読売新聞社、朝日新聞社、オルケストル・アヴァン=ギャルド

URL：https://www.eclatants.com