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アクロス・文化学び塾 少女漫画史における 萩尾望都とSF
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2018年4月7日(土)
1969年にデビューした福岡県出身の漫画家・萩尾望都。
『ポーの一族』や『トーマの心臓』などの名作を生み出した彼女が1975年に発表した『11人いる!』は、従来の少女漫画では例をみない本格的SF作品として、漫画界に衝撃を与えました。その後も『百億の昼と千億の夜』(原作:光瀬龍)、『スター・レッド』、『銀の三角』など次々に名作が発表され、今もなお多くのファンを魅了しています。
この講座では、北九州市漫画ミュージアムで2018年3月17日(土)~5月20日(日)に開催される企画展「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」に合わせ、学芸員が作者について、また企画展に見どころについてお話しします。
会場 | アクロス福岡 セミナー室 https://www.acros.or.jp 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 ※Googleマップの仕様により場所名が異なって表示される可能性があります |
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入場料/料金 |
有料 受講料500円 (資料代として) |
お申込み | アクロス福岡2階 文化観光情報ひろば TEL:092-725-9100 |
お問い合わせ |
アクロス福岡2階 文化観光情報ひろば TEL 092-725-9100 |
特記事項 | 3月1日(木)より受付開始!! アクロス福岡2階 文化観光情報ひろばカウンター、またはお電話でお申し込みください。 ※定員70名になり次第締め切らせていただきます。 |